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今週のコラム
 先週は、我が日本建築家協会長野県クラブの愛と情熱の物語 第3集の発刊で多少興奮気味。さて編集後記には、家を創ることは家庭の味を創造することと記しました。

 京都文教大学人間学部教授の西川祐子先生は、ライフスタイルを見る視点の中で家族と住まいの変遷について述べ、家族単位で生きた時代に対して最近の高齢者や単身者の生活空間について触れています。
 最近の雑誌では建築家がリニューアルする住空間、都市空間において、住人が空間と時間をシェアする相手は、婚姻と血縁関係による家族や同族であるとは限らない。家族ではない家族と、開かれた住み方をする冒険が始まっている。
(建築雑誌0505抜粋)と述べています。


 僕は、奥様方に御主人が非行に走らない居間(誤解をされると困るので断っておくが、)家に自然に帰りたくなる居間を創りたいと述べてきました。家というものの中心は父親だと言ってきました。
(実は奥様中心の家がほとんどですが、、、、、笑) いや、現在もそうした考えはありますが、様々な社会問題の中、お父さんばかりではありません。皆非行に走っては困ります。家族構成も様々であるがゆえに一番大切なことは、誰にとっても気持ちの良い居場所があるということが大切なのだと思う。僕のように住宅専門の建築家は常に心地良い居場所を求めています。

 それをイメージし続けるからこそ良質な住まいが創造できるのです。
また自宅の脇にアトリエがありスタッフの皆とも家族のように気持ち良い時間や空間を持ちたいと思っている。(僕がそう思っているだけかもしれないが、、、笑)

 それぞれの個性を生かしながら、それぞれの気持ち良さを生かしながら、、そんなことを原点にきょうも僕の隣の池上君はホームページに手を加えます。 

                        (C)文・かたくら たかゆき

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プロフィール
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かたくらたかゆき
性別:
男性
職業:
建築家
趣味:
自然に親しむこと
自己紹介:
豊かな暮らし向きを望むあなたに!
住まいの設計活動を通して住まい専門の建築家がありのままに毎日の生き方を語ります。
クライアントの方たちや家族そして自然との対話の中で常に暮らし向きの良い住まいを創造したいと思います。
住まいをもっと豊かに心地よく/片倉隆幸建築研究室FANPAGEもどうぞ!
http://www.facebook.com/archhall
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