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今週のコラム
7日(火)夕方岡谷市旧庁舎活用チームの高木さん、宮澤さんと今後のことを含めて「よしの」さんにて夕食をいただきながら話合い、継続していく内容について確認をする。
8日(水)午前中に小泉山森の家、現場の仕様についてクライアントを交えて打ち合わせ。今年の暑い夏の現場は職人さんは大変だが、断熱材が効いた住まいは窓を開けていてもどことなく涼しい。風の流れる方向をきちんと考慮すれば、大きな開口部の昔ながらの家を思い出させる住まいの実現が可能です。一時期、建て売りの住まいに窓面積の少ない住まいを多く見かけたが、最近新しく建つ家の南側の開口部が大きくとられる家が多くなってきた(あたりまえのことですが)ように思えて好感がもてる。断熱材を効かせての冬場の太陽の恩恵を考慮してきたのだろうと思います。また建て売りと共存するまちなみにおいても素材は違うが、まちに語りかける大きな開口部の役目はおおきいと思います。この小泉山の周囲に一気に建設された住まいを見て特に感じます。
冬暖かく、夏涼しくという風な生理的な快適さは居心地の良さの第一条件である。陽当たりが良くて風通しも良く、自然の恩恵を取り入れることはもちろん、人工的な気候調節についても居間を重点的に考えたい。最近はペレットストーブの人気も高く、小泉山森の家にも入ります。住まいの設計において、冬場も夏場も断熱性能の高さと暖房機器の選定がポイントになります。
10日(金)前半戦を終える。柴崎さんと打ち合わせを済ませた夕方、家に帰る途中の柴崎さんに修景を終えたYa邸まで送ってもらう。S建設の現場監督のMさんと僕が新築祝によばれました。センス良い老夫婦のお招きにて天童木工の丸テーブルを囲みシャンパンにて乾杯・・・美味しいお料理をいただき、楽しいお話・・・この時間を祝福するかのように諏訪湖の花火が目の前に上がる。楽しい夜でした。邸宅の新しいダイニングから眺める松を望み、朝食をされる時に感動されているようです。昔から庭に存る立派な松ですが、新しい生活空間の視線は、新しい喜びを見つけたようです。・・・
13日(月)畑の整備も済ませて、ちょうど咲いたたくさんの黄色の菊の花を父たちの仏壇に添える。妹夫婦と甥の和也と一緒に迎え火。娘は建築士の受験勉強と会社が忙しく、お盆には戻れず、少し寂しいが
お盆休み中・・・
(C)文・かたくら たかゆき

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30日(月)午後は小泉山森の家、Kさん宅キッチン改修工事、ホビーコート計画の現場を回る。
小泉山森の家は壁の石膏ボードを張り上げています。

Kさん宅キッチン改修工事は大工工事のカウンターが取り付きました。ホビーコート計画の現場は大工さんが休養。OSBボードの張り上げの途中。
31日(火)は修景Ya邸、きれいにできあがり喜びのクライアントにお会いする。住み始めてからの調整箇所をお聞きして、S建設のMさんに伝える。前日はご家族で完成のお祝いをされたようです。いつもそうですが、クライアントのお喜びの姿が建築家としての至福の時です。
住宅の設計は究極的には思想である。個人住宅の設計は設計者と住み手の「住まい方の思想」の相互了解があって初めて成り立ちます。住宅は人を守る防衛性ばかりでなく、日常のイベントを生み出す舞台であるべきだと思う・・・
午後は松本市役所の建築指導課へ打ち合わせに伺う。暑い!午後でした。
8月になりました。2日(木)夕方は一日早いが母の誕生日祝いを家内と一緒に。いただきもののお酒もワインもあり・・・母は飲めないが、ここのところの暑さ・・・暑気払い!も兼ねて、まあこの日に限ったことではないが。86歳・・・父の分まで長生きを・・・
3日(金)富士見高原のペンション改修の打ち合わせ。涼しい季節には見えていた富士山が気持ち良く見えるかと思うと暑い夏にはなかなか見えないらしい。融資のことを含めてようやく道が開けそう。
4日(土)柴崎さんは法事があり休み。午前中は家のアトリエにて調整。アトリエは断熱材が効いているせいか、午前中はエアコンの必要がない。午後小泉山森の家現場打ち合わせ。急に雨。
夕方のサッカーJ2 山雅と千葉の試合はとても良い試合だった。首位を走る山雅、強くなってきました。
5日(日)朝、お墓の草刈り。菊の花が育ち始め仏壇に飾ったり生け花にもちょうど良い。そして知事選、県議会議員補欠選挙の投票。その後菩提樹の真福寺に恒例のお施餓鬼法要に出席。暑い日・・・。先祖の供養を済ませる。
6日(月)修景Ya邸の竣工写真の撮影のため9時30分に建築写真家の林さんと諏訪市の邸宅にて待ち合わせ。S建設のMさんにも来ていただき手直し等のことも打ち合わせ。
葬式もでき・・・あとは任せて家に戻る。

(C)文・かたくら たかゆき

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24日(火)は岡谷駅8時17分の特急あずさに乗り、浜松町へ向かう。日本ビルダーズ株式会社主催のエコ住宅セミナーにて講師を勤めることになりました。暑い一日でもありますが、全国から研修に来られている工務店経営の皆さんが受講者です。今世紀最大のテーマは「持続可能な社会」と考えておりますので、時代を乗り越える「住まい」とは?というテーマにてお話させていただきました。



長時間お話をさせていただく中で自分自身の考え方も改めて整理できたと思います。20世紀の前半日本では池辺陽先生の14坪の最小限住宅、軽自動車並の装備にて生活空間の最小単位の生活の思想、モダンリビング時代となります。現在はモノに溢れて空き家も多く、だからこそ中古住宅を住み続けるには生活の思想が大切です。修景の仕事に関わり続けてきまして住まい方の思想こそが技術を生み出していると感じております。新築もリノベーションも住み手の人生観の表現と思います。日本よりも100年も早く産業革命を経験しているヨーロッパでは19世紀からすでに環境意識が芽生え、物を大事に使う文化が根付いています。日本では戦後の住宅不足を背景に長年「質」より「量」が求められその結果、住宅の平均寿命はわずか30年。

英国141年 アメリカ96年 フランス86年 ドイツ79年 日本30年
(住宅の平均寿命 住宅統計調査等 総務省)
しかも、一般的な木造住宅の場合、築20年で資産価値はゼロになると言われています。そのため少し古くなると、まだ住める家でも壊されてしまうこともあります。1軒の家を解体する際に出るゴミは40トン以上。環境面からも好ましくありませんが、何よりも住宅が優良な資産として蓄積されないことは、日本社会全体にとっても大きな損失です。国の政策もストック重視の政策が打ち出されて住宅を取り巻く環境が大きく変化してきたこともありリノベーションのニーズも拡大しております。
25日(水)夕方サッカーJ2松本山雅と大宮との戦い。素晴らしい感動の試合でした。
27日(金)諏訪清陵高等学校付属中学3年生のMさんが職場体験に来られての最終日は夕方、柴崎さんと僕とで講評会を行う。とても熱心に取り組まれて将来が大変楽しみです。頑張っていただきまた遊びに来てください。
家のアトリエにビッグデスクが入りました。
大きく視野を広げて・・・新しい気持ちにてスケッチに取り組みます!
(C)文・かたくら たかゆき

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17日(火)涼しいうちに畑の仕事をしてから・・・と目標を立てる。午後諏訪清陵高校及び付属中学の評議員会があり授業参観から評議員会まで出席。活発な意見交換となりました。この猛暑にて断熱の効いた中学生棟と高校生棟の室内気候の違いが良くわかります。高校の教室の暑さは気の毒ですね。
18日(水)午後修景したYa邸の検査となりました。小泉山森の家もファサードラタンの外壁が張られて塗装は二回目に入ります。室内は床の檜板張りの作業が始まりました。
20日(金)三沢区の区長さんたちとこれからの公民館を考える検討委員会を進めていまして、この日は友人の建築家林さんの設計された公民館の視察に松本へ伺いました。建設委員長さんのお話をお聞きして建設の進め方とコンパクトにまとめられた建築に魅了されました。
21日(土)長野地域会の夏のセミナーの建築見学のために白樺湖夏の家(工学院大学旧白樺湖学寮)を見学。見事な造形に魅了されました。
鈴木先生のご案内と南迫先生から武藤章先生の巧みなセクションのスケッチについての説明にも感動しました。鈴木先生からは以下の文章をいただいております。

「白樺湖 夏の家」の保存と継承/建築を保存する会
 
 このたび、「建築を保存する会」による「白樺湖夏の家」の保存と継承の活動が評価され、「第4回これからの建築賞」を受賞しました。本賞は、一般社団法人東京建築士会が、建築士としての多様な立場を通じて行った未来につながる社会貢献に対して、その活動・業績を担った建築士もしくはそのグループを顕彰するものです。これまでお世話になりましたすべてのみなさまに、心より感謝申し上げます。(建築を保存する会 会長:鈴木敏彦)

 長野県茅野市白樺湖畔にある工学院大学が所有していた学寮は、昭和30年代から増改築しながら運用されてきましたが、2015年度をもって廃止・解体の方針が示されました。これに反対し、存続を訴えるために工学院大学の卒業生を中心に組織されたのが「建築を保存する会」です。
 
 工学院大学白樺湖学寮は、学生と地元住民との交流をきっかけとして造られた小さな小屋から始まり、歴代の建築学科教員(天野太郎、武藤章、南迫哲也)による設計で増改築がなされ、最終的には武藤・南迫のプランでまとめられています。学生たちの思い出というだけでなく、工学院大学建築学科の歴史そのものであり、特に早逝した武藤章の作品として貴重なものです。
 
 大学との交渉の結果、工学院大学校友会に施設を譲渡されることが決まり、運営は「建築を保存する会」が担当する運びとなりました。運営にあたって、会の体力に見合った規模に減築し、会員の別荘として利用できる設備、備品を揃えました。日本人で唯一アルヴァ・アールトに師事し、北欧建築の紹介者として知られる武藤章の建築と思想を継承するため、新規の家具備品は全てアールトがデザインしたものとしました。また、定期的に北欧をテーマとするイベントを開催し、新たな学びの場として活用しています。
 「建築を保存する会」
南迫哲也、北澤興一、谷口宗彦、田野邊幸裕、河野工、柴田卓次 、関根久雄、石川 啓司、
小俣光一、森田達志、鈴木敏彦、香川浩、平井充、関谷 重彦、後藤治、武藤かおり
 
他の活動としては、以下の書籍を発行しています
『建築を保存する本01 工学院大学八王子図書館/武藤章』
2015/12/15 発行

とのご案内です。
(C)文・かたくら たかゆき

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10日(火)午後JIA関東甲信越支部資格制度実務委員会へ出席。実績認定申請者の「第三者性および自立性」の判断について等また登録建築家についての幅広い議論を行う。難しい内容です。
11日(水)午後はホビーコート計画の金物検査を柴崎さんと行い、手直し箇所を指摘する。その後、修景 Ya邸をまわりきれいに整いつつある室内を確認する。クライアントの喜びの声をお聞きしてうれしい。もう少しで住めるようになります。
12日(木)午前中は学生たちのポスターセッションがあり講評を述べていく。午後の課題設計は個人個人のスケッチからの思いを受け止めて再び まちを歩きます。自分の考える答を実際のまちの考察から導きだそう!
13日(金)きょうは就職して忙しく帰郷できない娘の誕生日。体に気をつけて大切な一日を過ごすようにライン。午前中に茅野市Nさんが手直しのことで相談の時間を予定していました。
奥様からまた美しい薔薇の花をいただきうれしい!ケーキもいただき3時の事務所のおやつになりました。ありがとうございます!

夕方はキッチンを中心としたプチ改修を行うKさんと工務店の工事契約に立ち会う。
14日(土)暑い一日となりました。午後はホビーコート計画の手直し箇所について再検査。今度はOK。
15日(日)朝、畑に行ったが、凄い暑い。大雨の影響にて土が泥濘んでいる。草をかたづけて作業も程々にして家に戻る。13時ホビーコート計画の上棟式が行われた。この暑さは!
地鎮祭の時は寒く 清めの雪でしたが、きょうはなんていうのでしょうか?晴天日より!
クライアントのお気遣いろいろと感謝申しあげます。
(C)文・かたくら たかゆき

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3日(火)小泉山の現場を確認してから台所を改修するKさん宅に打ち合わせ。プチ改修なのですが、ようやく方針がかたまり施工会社に任せることになりました。
4日(水)連絡をいただいていた東急リゾートタウンの別荘のリノベーション+増築の打ち合わせに伺う。雨の森林にて打ち合わせ。
5日(木)午後学生たちに路地裏に14坪の図書館をつくる課題設計の出題。午後の1コマの時間は皆でまちを歩く。ブックカフェとしてリノベーションされた良いお店を見つけました。中に入った学生たちは素朴な表現に魅了されていた。

モダンリビングの始まり、池辺陽の最小現住宅は14坪の軽自動車並の装備であるが生活の細やかな部分までまとめられている。今の時代はものに溢れた過剰時代の末、使いきれないほどの大きな部屋が残り、空き屋となっているところが目につきます。そこに14坪の空間を挿入して、あるいはリノベーションを行いまちのコミュニケーションを再生しようという試みなのです。
6日(金)17年経た茅野市T邸の雨漏りの連絡を受けて対応する。建設会社は無くなってしまったので新たにK工務店に依頼する。
7日(土)先日打ち合わせをした松本のNさん宅。続・里山辺の家としての増築計画のスケッチを始めた。東松島の災害アドバイザーの仕事もリーフレット作成の作業が残り、池上君と連絡をとりながら進める。
8日(日)各地、豪雨災害の出ている中、県内は比較的穏やか。午後、新しいジョギングパンツ(ロング)を購入。
9日(月)続・里山辺の家 敷地は柴崎さんがコンピューターに入力を始める・・・
(C)文・かたくら たかゆき

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26日(火)クライアントOBの椚谷さんから電話がありました。小学校の図書館を管理していまして改修する小学生のための長いテーブルと椅子の高さの質問でした。17年目を迎える「高森の家」。打ち合わせの時の僕が何度となく伝えた「心地良さ」という言葉を覚えていただいていたようでして・・・うれしい!
27日(水)修景 Ya邸、全体のサンプル色、塗り壁のテクスチャーのサンプルも良い感じになりました。柴崎さんとカーテン等の質感、色を決めてクライアントへ報告。7月24日の引き渡しに向けて頑張りたい。
28日(木)学生たちの講評会。個性的な模型が集まり有意義な講評会でした。学生たちと終了後、教室にて反省会をして帰る。帰りも遅い。夕食を済ませて23時からワールドカップ観戦。
29日(金)前日に、別荘の改修についての問い合わせをいただいていたので連絡してお会いする日を予定する。進むホビーコート計画の現場へ。気になっている色決めの確認。



30日(土)午後は柴崎さんと松本の里山辺の西澤さん宅へ今後の打ち合わせ。建築から19年を迎えて昨年は外壁等に手を入れました。東側のブドウ園が宅地に代わり一部を購入されました。この敷地をどのようにするかと楽しく打ち合わせをさせていただきました。
続・里山辺の家、これから楽しい計画が始まると思うとうれしい。帰りにお父さん、お母さんの住まいを拝見させていただき傷んでいるところなど意見を述べさせていただきました。おみやげをありがとうございました。夕方 山雅&熊本の試合はアウェイの暑い熊本でした。3-1山雅強くなってきました。
1日(日)家の樋等の点検。畑も様子を見て、少しジョギング・・・痛めた膝が治らないので無理をしない。午後は学校評議員を務めているので清陵高校へ清陵祭の見学。久しぶりにクライアントOBの矢島さんに吹奏楽部のコンサート会場にてお会いする。
2日(月)夕方、7月に職場体験をする清陵中学校3年生の三村さんの訪問を受ける。建築家になりたいって言っていた・・・これからが大変楽しみですね。
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19日(火)午後はホビーコート計画について、増工事となった内容についてクライアントに説明。梅雨時とあり現場の工程も思うように進まない。
20日(水)夕方はJIA長野地域会の幹事会。幹事会の最後。どこの会でも会員を増やすという話が出ます。
斎藤孝彦さんのお言葉を思い出します。「我々建築家がプロフェッションとして必要であると社会が認めるような職能人になれるかどうか、それは我々の日々にこそかかっている、と思うのです」地域に信頼される建築家になるために何を為すべきかを常に考えていくことが大切かと思います。大切なことは理念に基づく実行です。プロフェッションを踏まえた新しいビジネスモデルについては住宅部会にて話してきましたように機会あれば議論していきたいと思う。建築家の自由とは営利業からの自立があってこそ、初めてなりたつものだと思います。
21日(木)学生たちとの考察。バラガンの自邸は映像を見ながら、20世紀のモダニズム運動の中にも実は大切にされてきた地域性と風土に対する建築家の心が読み取れます。レーモンドの夏の家も同様である。イームズ自邸、丹下健三の自邸の考察も進む。午後の課題設計。少し遅いが、それぞれまとめに向かう。28日(木)はいよいよプレゼンテーションとなります。
22日(金)午後、ようやく僕のノートパソコンの修理ができたという連絡。暑い一日、修景Ya邸、小泉山森の家等の打ち合わせを済ませる。

23日(土)午後、後輩のMさんが駆けつけてくださり、ノートパソコンの復旧。まだ完璧ではないが、通信可能となりました。
夕方の山雅&千葉のゲーム、前回の悔しい思いを吹き飛ばし4-2の逆転勝ち。
24日(日)朝から家内と畑の草刈り、家に戻り庭先の手入れ。手を入れても、ここで良いということがないのは家づくりと同様。暑い日であり、かなり疲れたが夕方はおいしいビールとワインとともに・・・夕食後はリクライニングチェアにてゆっくり休んでいたが日本代表の試合まではとても起きていられない・・・
25日(月)柴崎さんとミーティング。引き続きパソコンの詳細の見直しもお願いする。

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12日(火)小泉山森の家の現場。素形を基本に大工工事が進みます。一階の天井もきれいに仕上がり、2階のOSBボードの天井もうまく納まり感じが良い。帰りに諏訪市 修景Ya邸に立ちよる。ここも大工工事がきちんと進み気持ち良い現場です。
13日(水)ノートパソコンのファイル機能がここのところ調子わるくて、いよいよ覚悟してデータをバックアップして修理に出す。
14日(木)学生たちとルイス・バラガンの自邸、丹下健三の自邸、イームズ自邸、レーモンドの軽井沢夏の家(現在、ペイネ美術館)の考察を始める。午後の課題設計、それぞれが気持ちがのってきたように思う。頑張れー!
15日(金)歯の治療。夕方岡谷市旧庁舎活用チームの皆と神明小学校の先生方と今後の打合せ。
17日(日)父の日。気になっていたお墓の草刈りを済ませた。これが意外と時間がかかる。夕方は、母と家内と焼き肉パーティー。家内の育てているサンチェも新鮮、とれたてが食卓に登場。
肉を包み込みいただく。ワインも美味しい。楽しい時間だった。
18日(月)、柴崎さんと打ち合わせをしてスタート!午前中は修景のYa邸の打ち合わせになっていたので出席。夕方はプチ改修するK邸の打ち合わせに・・・


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5日(火)JIA長野地域会の広報委員会に出席。再び副代表の任もあり、会報、出版のこと等の打ち合わせ。少し遅い帰りとなる。
6日(水)修景Ya邸現場から質問があり現場へ向かう。電気関係、納まりのこと・・夏暑さを迎える現場にいると断熱性能の他に日射遮蔽も気になります。
地域の気候風土を活かしエネルギー消費量を抑えながら家族が心地良く健康的に豊かな暮らしを営み長く住み続ける住まいとなることが大切です。このような考え方でいくと省エネや温熱環境だけでなく、構造や劣化対策、維持管理、光、音環境など様々な性能が必要になります。
エコ住宅についてたびたび聞かれますが、
1.建物の基本性能の向上
2.住まい方に見合う性能
 (本来ここが大切なのです。性能が一人歩きすると施主の思想は見えない。)
3.高効率設備の導入
4.再生可能なエネルギーの導入 が考えられますが、
  長く住み続けるためには、施主の暮らし方の思想に見合う適切な優先順位が大切なのです。
7日(木)午前中、建築家の職能を考察する授業を終えて午後、学生たちに持参した模型の見本を見せる。水平、垂直をきちんと抑えることは基本。自分の考え方を表現してほしい。まず、大切なのは骨格と開口部・・・・
8日(金)この日が事前に決めていたYa邸の現場打ち合わせ。塗装を含めて全体の色決めの方向を出す。
9日(土)早朝から妹夫婦と甥に連れられて 京都まで松本山雅&京都サンガの試合観戦。
松本から2,000名のサポーターが参加。アウェイなのに山雅の応援は凄い!良い試合。大声援のチャント!感動の一日。




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30(水)午前中に支払い関係を済ませて、午後柴崎さんと小泉山森の家の建て方後の金物、筋交い等の検査に行く。きちんと納まっていく現場を見ると楽しい。素形の姿からの問いかけもある。このままもう少し構造を見せたらおもしろいのに・・・でも塗装に費用がかかり・・・悩み抜いてのローコストの住まいへの挑戦。一番は「潔く、素形に近づけましょう!」という言葉に賛同してくださった若きクライアントの信頼です。なんだかうれしい。少し肌寒い雨の日でしたが、現場代理人や職人さんたちは生き生きとしていた。

31日(木)学生たちには「心」で接する。自ら手を動かして図面に太い鉛筆の痕跡を残して・・・一緒に考える。時間の中でギリギリまで対話する。教室は暑いが、この日も外は少し寒く感じる。

6月になりました。週末2日(土)は修景中のYa邸に柴崎さんと。クライアントと床のカーペットの色決めと全体の雰囲気の打ち合わせ。窓が取り付き・・・邸宅の庭が窓から読み取れる。この豊かな風景こそがこの家のごちそうに違いないと感じた。

建築家の故・宮坂修吉先生が設計されて当時若きクライアントは200年持つ家を望まれたそうです。地盤の悪いこの土地に基礎の設計も大変考慮されながらも今の姿を見ると確かに住み手が暮らし方の履歴を考慮した持続可能な使い方、住み続けて得られる本当の満足を得られるような住まい方の思想を生み出してきたのだろうと深く感心させられます。豊かな暮らしをデザインする価値を広く認識しながら建築家のデザインとは何か深く学ばせていただいているところでもあり、大変楽しい現場でもあります。

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22日(火)夕方に小泉山森の家の建て方が始まり、現場に足を運ぶ。階高2.31mと素形に近づけて・・・一階は梁もKD材を見せて構造用合板の天井であるが、床は一階、二階とも檜の無垢材にリボス仕上げとしています。一階天井高2.275m、二階天井高2.25m 、二階の天井はOSBボード。スケールを抑えたことで、建築がとてもかわいらしく見えてきて、うれしい。
23日(水)はこれから修景の監修を行うことになる難しい建築についてクライアントとの打ち合わせ。
24日(木)学生たちには戦後のモダンリビングンの先駆けの清家清、池辺陽、前川國男の自邸を中心の考察とライトについては、ユーソ二アンハウスの最高傑作ジェイコブス邸の考察を指示。午後課題のエスキス。女子学生の方が内容が深い!男子学生奮闘してほしい。
25日(金)午後Yj邸修景の既存部分の補正を終えてK建設の社長と一緒に工事終了のご挨拶に伺う。今回もそうであるようにこのような修景の仕事は大工さんの本領も発揮できて文化を蓄積する意味において、大変価値のある仕事であると思います。最近のエネルギー対策の数値計算に偏る傾向は、手段であっても家族が心地良く健康的に豊かな暮らしを営み、永く住み継ぐことができる住まいを目指すことが目的です。ライフスタイルの中の古いものを大切にその場の持っている力、これまでに培った情景を生きた風景として積み上げ、住まいと家族、住まいとまち並みとの対話から常に心地良い居場所を求めていきたいと思います。
26日(土)Fファニチャーの専務さんと修景Ya邸の家具の打ち合わせ。材質や色、引き手の関係等いつものように奥が深く楽しい打ち合わせです。事務所は午後休み。
夕方から山雅&徳島のサッカーをDAZNにてテレビ観戦。引き分けでしたが、大変良い試合でした。
27日(日)午前中は庭木の整理をゆっくりと・・・午後、ジョギング・・・夕方の食事はワインとともに・・・

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15日(火)修景Ya邸の家具工事についてFファニチャーのH専務と打ち合わせを行う。
16日(水)友人の建築家君島さんから新しい情報をいただき大変勉強になりました。夕方は松本市の勤労者福祉センターにてJIA長野地域会の委員会構成メンバーについての議論。
17日(木)学生達の調べあげた、サヴォア邸、ファンズワース邸、落水荘、カレ邸の発表会。構成する寸法の確認を行い、豊かな空間と寸法の感覚を身につけていきたい。午後の課題設計のエスキスも一人一人の発表を聞きながら図面に手を加えることはいつもと同じ。模型を作りながら新しい境地が見えてきたかな・・・
18日(金)Ya邸ご夫婦と家具、キッチン関係の打ち合わせを行う。打ち合わせ後にS建設のMさんと一緒にいただいたモンブランのケーキは美味しかった。暑い日でした。
19日(土)Yj邸の建築の補正状況があと一週間という確認。
20日(日)天気良く、風は少し冷たい。アトリエ周りのアイビーの葉を整理。成長し過ぎて、外壁の窓にかかり整理・・・
午後松本山雅とアビスタ福岡の試合をDAZNにてテレビ観戦。現地のサポーターに負けずと、応援。
1-0素晴らしい試合。この勝ちは大きい・・・



(C)文・かたくら たかゆき

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9日(水)柴崎さんと打ち合わせをして今後の進め方を検討。
10日(木)は学校。授業に始まり午後はエスキスをしたりライトのプランを皆で分析しながら課題設計に活かす。
11日(金)茅野市Nさん宅の手直し工事の打ち合わせ。Nさんにはまたお気遣いいただきありがとうございます。夕方、岡谷市旧庁舎活用チームと神明小学校の先生方との今後の打ち合わせを行なう。
12日(土)は午後アトリエも休み。山雅と金沢のサッカーをテレビ観戦。山雅完勝!5-0素晴らしい試合でした。母の日を迎えて・・・夕方は楽しく食事。
13日(日)ペレットストーブの扉の手直しのためにサンケイ商事の社長に来ていただき点検も兼ねて金具の取り付けをしていただいた。さいかい産業のペレットストーブ、SS-2は現在SS-5に変わりました。おかげでカタログに掲載されていない掃除の仕方もわかりました。
雨の降る一日。なんだか寒い・・・

14日(月)柴崎さんとのミーティング後、Ya邸修景のクライアントとの打ち合わせに伺う。昼にアトリエに戻るが暑い時間帯だったので少し気分が悪い。今週は暑くなりそう。
午後Yj邸補正作業の確認。夕方は住宅部会、市民講座WGのテレビ会議参加。持続可能な社会へ・・・時代を乗り越える「住まい」について議論。20:30終了


(C)文・かたくら たかゆき

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連休中5月1日、2日と暦通りに仕事。1日(火)改修するYa邸のクライアントから前日電話をいただいており午後打ち合わせに出かける。奥様と綿密に家具工事の打ち合わせを行う。
食卓には、設計したテーブルをやめて天童木工の1,200φの円形テーブルを置くことにした。
その他綿密な寸法の打ち合わせを行う。アトリエに戻り、変更箇所をスケッチして、家具屋さんと建設会社へ連絡する。
2日(水)も、小泉山森の家、図面のチェック。いよいよ鶴峯公園のツツジも咲いてきました。


家の庭先の花もきれいです。



3日(木)妹夫婦、甥の和也とアルウィンの松本山雅&水戸を観戦。晴れてきて気持ち良い芝生に選手たちの好プレーを見て、とても楽しい一日だった。2-0山雅、快勝!

4日(金)夕方は体調が少しずつよくなってきた母を連れて妹夫婦、甥、家内と久しぶりに「よしの」にて食事会。楽しい時間でした。
連休最終日、
6日(日)家内と畑にカボチャ、夕顔、トマト、シシトウ、ピーマン、キュウリ、プチトマト等の苗を植えた。好天気に恵まれて楽しい時間でした。
この日のサッカー山雅は岐阜に負けてしまった。残念!


(C)文・かたくら たかゆき

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24日(火)午後は打ち合わせを済ませて15年努めていただいた池上君の送別会。池上君、柴崎さんと夕食会。思い出話やこれからのことも含めて、楽しく過ごした。池上君は僕の家に久しぶりに宿泊、続きは、ビールとワイン・・・今までの話は尽きない。
一人で開設したアトリエも太田さんが入り、柴崎さんが入り、次に池上君と4人で活動した時期もありました。出産、育児で退職された太田さん。
池上君は平成15年入室以来、15年間にわたる設計活動にて研究室の中心となり代表する23作品他の住まい等の設計を担当されてきました。細部にわたる心地良い配慮と現代的センスは、クライアントへ感動と喜びを与え、特にパソコンを駆使したプレゼンテーションは見事でした。
気持ち良い人柄と日頃から真摯に取り組むその姿に深く感動しました。大変ご苦労様でした。
遠方から毎日通ってくれていましたので、今月5月からは地元にて活動します。

引き続き僕の研究室は素晴らしいセンスの柴崎さんと一緒に住まいの設計活動を中心により豊かな空間創りを目指していきます。
池上君にはまたホームページ全体やプレゼンもお世話になると思いますが、池上君が考え続けてくれていた新しいホームページです。シンプルに思想を反映しました。

皆さん就職も決まった方が多いと思います。

僕のアトリエにて 建築や環境のことを一緒に考えてみませんか?そして一緒に実践しましょう。


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住まいから地域環境のデザインを一緒に!

・35歳程度までの建築士資格保有者
 もしくは建築系4年生大学卒業以上の
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 諏訪地方等通勤可能範囲の方
 履歴書(写真貼付)職務経歴書 ポートフォリオ
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お待ち申しあげます。

(C)文・かたくら たかゆき

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18日(水)Ya邸の修景工事が始まりました。良き日に恵まれ、気持ち良い季節のスタートです。
建築家の故宮坂修吉先生がまとめられたこの家は前にも記述したように鉄骨構造のスパンをうまくまとめられて3世代が気持ち良く住まう家です。改修にも自由度があり、以前から何回も改修されて今回になることは前回書きました。
住み手の生活に対応できるフレキシビリティーを備えた住まいは長く大切に住み続けられることにつながります。受け継ぐ住まいの力・・・リノベーションに取り組んでいると建築の奥にある歴史や住まいの豊かな力を感じております。
19日(木)学生たちのエスキス・・・
20日(金)JIA長野地域会総会のため長野犀北館ホテルへ。
この日は住宅部会も開催されるのですが、今年はあと一年副部会長です。今回長野地域会の副代表の仕事もあり長野地域会を優先させていただきました。
21日(土)Yj邸の確認をして建築写真家の林さんと写真撮影の日取りを決める。
22日(日)片倉まきの吉田講の祭典。

天気も良く良い一日でした。アトリエの周囲も花たちが賑やかになりそう・・・
23日(月)午前中、銀行関係を済ませて、午後は現場へ。修景の現場は考える事も多い。
夕方4月に就職した娘から花が届きました。




(C)文・かたくら たかゆき

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12日(木)新学期を迎えた学生たちは気持ちもフレッシュである。映像を写してのスライドレクチャーと設計製図の課題出題。建築が好きになってもらえるようにまた自らの個性を活かしながら制作に取り組んでいただきたい。
13日(金)ようやく、Ya邸の修景準備工事のためにS建設や関係の職人さんらが集まり工事開始前の打ち合わせを行う。その後、工事契約に立ち会う。良き日に恵まれ、気持ち良い季節のスタートです。建築家の故宮坂修吉先生がまとめられたこの家は前にも記述したように鉄骨構造のスパンをうまくまとめられて3世代が気持ち良く住まう家です。改修にも自由度があり、以前から何回も改修されて今回になります。住み手の生活に対応できるフレキシビリティーを備えた住まいは長く大切に住み続けられることにつながります。そのためにも現在の暮らし方の解読が大切なヒントになります。受け継ぐ住まいの力・・・リノベーションに取り組んでいると建築の姿の奥にある歴史や住まい方の豊かな力を感じております。
14日(土)週末のJ2サッカーようやく山雅の勝利!桜が満開・・・アトリエの周囲も花たちが賑やかになりそう・・・




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3日(火)Ya邸修景が始まるために変更訂正図面の説明とS建設からの見積内容をクライアントご夫婦に説明。おいしい昼食をいただき和やかな会話後、アトリエに戻る。16時、西日の強い建築に以前からライトシェルフをうまくデザインできないか考えていて、サブコンのSさんと打ち合わせをしてイメージを拡大していく。
4日(水)Yj邸修景は完成間際。内部の調整をしたり、新しい建具が入ったりと着々と完成に向かう。
5日(木)午後は諏訪清陵高等学校・附属中学校の入学式へ参列桜が満開の校舎でした。アトリエに戻り、始まりました、2件の現場打ち合わせを済ませる。
6日(金)柴崎さんと昼休みの時間に改修プロジェクトの実測調査を行う。

話しは変わるが、デザインビルドとは設計・施工の発注を一括して行う方式を指し、米国で1990年にこの流れが生まれた。質とコストの目標を的確に達成することへの要求が高まってきたことでもあります。ゼネコンの立場を優位と捉え、建築生産の効率や工期を短くするメリットをあげるが、こうした協力体制をとるのであれば建築家が中心となりクライアントの期待に応えるのが望ましい。ゼネコンには設計者が意図したクライアントの要求や社会的要求を十分に理解して施工計画を考えていただく。チェック機能は建築家が中心となり全体のバランスを考えて建築の高い品質とコストの透明性を維持していくことが大切かと思います。

7日(土)、8日(日)と寒い。時折雪が舞う。特に日曜日の午前中は、あたたかい春の日差しを・・・と言いたいところですが、冷たい風。晴れてはいるものの これからお世話になる畑を家内と整えきれいにする。
午後・・・
休みというものの仕事のストレスがなかなか消えない・・・
松本山雅の応援をDAZNから大型画面に映し観戦。なかなか勝てません・・・
9日(月)朝から寒い。柴崎さん池上君とミーティングをして仕事を始める。



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22日(火)午後、岡谷市役所企画課にJIAの川上さんと打ち合わせに伺う。すぐに事務所に戻り、進行中のプロジェクトについて打ち合わせ。難しい修景プロジェクトに取り組みます。
28日(水)小泉山森の家地鎮祭。この日の地鎮祭は天気が良く素晴らしい一日となりました。花粉症の僕にはきつい一日です。午後は修景プロジェクトの打ち合わせに柴崎さんと伺う。計画の打ち合わせと内部を確認して、次回は設備の方と一緒に調査の予定。
29日(木)午前中にY邸修景現場へ。外壁のイメージが違うのでやり直しをしていただくこととなりました。この日も修景プロジェクトのことでアトリエ内の打ち合わせが続きます。
30日(金)我が家の風呂の目地の補修にタイルやさんが、来てくれました。家は細やかに手を入れていかないと・・・
31日(土)次年度の建築学科の授業打ち合わせに一日。
1日(日)春の暖かさ・・・家のこと、室内の整理。ペレットストーブの点検を終えて、家内が用意したピンクの椿を活ける。花言葉に「控えめな美」「控えめな愛」「慎み深い」とある。日差しが濃く感じ始めた春の室内には他の白い花と調和するような気がします。サッカーJ2松本山雅と大宮のテレビ観戦。終われば諏訪湖周辺のジョギングに行くので僕も運動できる姿にて大型画面に集中。ひやひやドキドキだったが、ようやく山雅、一勝。アルウィンのホーム戦。大勢のサポーターに囲まれて素晴らしい日となりました!
2日(月)全国的に新入社員の入社式のようです。娘も入社式の日を迎えた。うぐいすが鳴き始める朝・・・花粉症はつらいが春の日差しは気持ち良い。現場からの電話・・家の玄関に足の不自由な母用の手摺り工事・・・4月から始まる修景の住まいの見積もりが届く。午後は難しい、修景プロジェクトの現場調査と打ち合わせに柴崎さんと。
15年勤めた池上君が4月一杯にて退職します。住まいから様々な建築の計画を一緒にできる方1名募集しております。ITに強いかたお待ち申しあげます!

建築意匠設計・監理・設計アシスト STAFF募集

(応募締切:2018年4月30日 選考:2018年5月)

住まいから地域環境のデザインを一緒に!

・35歳程度までの建築士資格保有者
 もしくは建築系4年生大学卒業以上の
 IT関係に強い方 1名

・応募方法

 諏訪地方等通勤可能範囲の方
 履歴書(写真貼付)職務経歴書 ポートフォリオ
 を郵送してください。


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20日(火)は卒業式を終えて戻った娘と挨拶に回ったり、今後の準備にと一日費やして、夕方は家族で卒業祝いの夕食でした。4年間建築を志して頑張ったこと、3年生の時の楽しい課題作業は前日訪れた教室の恵まれた環境を見ながら、辛くとも楽しい時間であったと思う。そして本人が伸びた時だと思う。幸運にも卒業設計が第一位設計大賞をいただき、雑誌近代建築の6月号に掲載されるとか、勧めた建築をなんとか楽しく学べて良かったと思う。就職先への引っ越しの準備とかで慌ただしく21日(水)朝、東京へ戻る。
次の仕事の地鎮祭の日。純白の清め雪。大雪となりました。特急あずさはすぐ運休するので、娘も早く戻り安心。

22日は、娘の大学の卒業式を含めて、学校評議員を務める諏訪清陵高等学校の附属中学の卒業式にて今月4回目の卒業式に出席。
この日一緒に斉唱した清陵賛歌は懐かしい。

明けゆく富士の影清き

衣ケ崎の潮風に

希望の鐘を鳴らしつつ

いま新しき校風を

築くわれらに光輝あり


その後の卒業生の合唱「このみち」には涙が流れた・・・

23日(金)は建築家協会の住宅部会の日+納会・総会へ出席のため神宮の建築家会館へ。
斎藤孝彦さんの名誉会員の証授与式を迎えた。スピーチは大変内容のある建築家のプロフェッショナリゼーションのお話でした。斎藤さんに喜んでいただきとてもうれしい!
部会の皆さんによるディスカッションも交え時間が足りないくらいでしたが、納会・総会を終えて建築家俱楽部にての懇親会は渡辺武信さんの乾杯に始まり大変有意義な時間でした。部会内でしか話し合えないようなホットな話しも楽しい・・・
皆さん一年間部会長の僕を支えていただき大変ありがとうございました。
いろいろと実り多き今年度を終了して、また新しい気持ちにて新年度を迎えます。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。



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この3月にて関東甲信越支部の住宅部会長の任期を終え、23日(金)に納会・総会となります。忙しい一年でしたが建築家としての自分の生き方を見つめる時でもありました。地域の動きに対しても職能団体としてきちんとものを申していかなくてはならないと思います。
14日(水)夕方は三沢区のコミュニティー施設の調査検討委員会に出席。ここでも建築家として意見を述べる。
15日(木)夕方は久しぶりに長野地域会の執行部のメンバーが館設計工房の丸山さんのところへ集合。次年度の内容について議論。
16日(金)なんだか寒く感じる一日。K工務店にて小泉山森の家工事契約の立ち会い。この日は喘息をのため入院していた母が退院となり、ようやくほっとする。僕たちも疲れのせいか身体の調子が今ひとつ。
17日(土)池上君は法事にて休み。柴崎さんと仕事のこと打ち合わせ。今後のこと等・・・方針を話し合う。
3月19日(月)大学4年生の娘が卒業式を迎えました。お世話になったアルバイト先の開都の皆様に御礼・・・
そして愛子に製図室を案内してもらった。深石先生にも挨拶・・・課題制作の多くの模型作品。恵まれた環境での学習に感心しました・・・建築教育に関わる僕も親として大変うれしい一日でした。

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8日(木)一級建築士定期講習にて一日講習会。3年毎に受講して考査があり大変な時代になりました。9日(金)夕方は、10日(土)の我々のOZONEセミナーを含めて住宅部会の市民講WGはTV会議にて参加。集中してこの日は凄く疲れ、終了後食事もあまり食べられなかった。ここのところ疲れがたまる。
10日(土)OZONEセミナーのため新宿へ。郡山さん宮島さんと地下の喫茶店で待ち合わせ。大塚さんも取材に来てくださり、うれしい!僕たちのこの日のテーマは

世代を超えて住み継がれる住まい 
~住み手が生み出す、住まい方の思想~

省資源と温熱環境、環境保護、という時代を象徴する社会的思想の背景から新築、改修、どちらにおいても使い続ける居場所に住み手の人生観、思想が見えてきます。毎日の使い方に寄り添う設えが必要です。豊かに長く使い続ける暮らし方、住まい方の方法を広く考えてみましょう。毎日使う「場」が洗練されていくとそこには生活の思想が見えてくることに気づきます。毎日使う場所は祈りの場、精神の居場所ともなることでしょう。まず始めに、なぜ住み継ぐことが重要なのか?僕の問いかけから話しは始まりました。
なぜ長く住み継ぐことを重要視するのか?愛着って何でしょう?3人がディスカッションをしながら住まいを暮らしから見つめてみました。

住み続けた結果として生じる本当の満足を得られる住宅はそのソフトである「住まい方」が大切になります。「毎日愛着を持ち使える設え」を工夫した都市型の合理的な住宅を考えてみましょう。景観との調和を含む「修景」という建築の在り方は家族の思い、住み手の使い方が家の歴史と積層していくことにより世代を超えて住み継がれる住まいがいかに大切かを理解できます。

●時代を乗り越える力とは?
●古いから残す?本来の残す価値とは何でしょうか?
●都市住宅の葛藤
●建築のもつダイナミズムを考える                 
●豊かな風景をつくる
●以上をふまえたリノベーションとは?

僕が民家の修景を通しての発表を行い続いて
郡山毅さんから   
長く住み継ぐこととその「現代的な」形について問いかけ。
現代的な家族形態、特に単身世帯を例に
・一族で引き継ぐから「流通させる」を意識する:可変性。
・密集地/狭小地だからこそ求められる外部空間との関わり。
・個人の価値観、ライフスタイルを住まいの形へ。
・「ハレ」と「ケ」:「ハレ」を住まいに呼び戻す。ハレが日常を豊かにする。
※小さな住まいだからこそ公共の場を住まいにとりこむ、災害時の対応も話しあうことができました。

宮島亨さんから
これからの住まいづくりにおいて住み継ぐ事ができるようにするにはどのような視点が必要かを語っていただき、なお小石川の家(林昌二、雅子、私達の家)と石津邸について触れていただき。もちろん愛着があり引き継がれたという背景もあると思いますが、やはりその住まいの持つ建築的、空間的な魅力がそうさせるというダイナミズムを感じる作品です。
※持続可能であるためには、空間の骨格がやはり重要だということを再認識しました。
 
住宅は生活行為の一つ一つ、それに使われる道具の一つ一つに、きめ細やかに対応する心づかいが必要であり、物と収納の関係を始めとして毎日工夫して使用していくことにより愛着が持てるようになり、その「場」の使われ方も洗練されてきます。暮らしの空間に思い出を収めることにより時に耐える力を持つことにもなります。
世代を超えて、長く使い続ける幸福な暮らしを目指すには、住み手の生活に対応できるフレキシビリティーを持つ空間構成(ダイナミズム)が大切にもなります。


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27日(火)、28日(水)にかけて建築家会館にて
認定まちづくり適正建築士セミナー が行われた。

趣旨は 良質な建築、美しいまちづくりのための専門家ののですが、良質や美しいといった定性的な判断基準は、専門家をまじえた協議調整が必要です。これには建築の専門性のみならず、都市計画やまちづくりに関する知識、多様な意見をまとめるファシリテート能力などが求められrます。また行政へのまちづくり条例策定の支援、アドヴァイスを行う専門家です。この資格を一般社団法人まちづくり適正支援機構が認定するものです。

という連さんからの案内もあり住宅部会の有志と受講させていただきました。

一日目
●都市計画と住民参加のまちづくりー歴史と概要、その意味ー  野澤康
●分権まちづくりにおける法律と条例の関係ー具体的まちづくり事例から考えるー松本昭
二日目
●まちづくりにおける建築士・建築家の役割ー多様な立場・事例紹介ー三井所清典
●ファシリテーターとしての建築士・建築家ー日本版CABE・事例紹介ー連健夫
どれも大変魅力的な講義内容だった。
岡谷市も市民参加型の基本条例を制定しております。市と市民の協働のまちづくりについては僕がマスタープランの策定に携わってきましたので進み方も気になるところです。地域のまちづくりに大いに協力していきたいと思います。

3月になりました。2日間留守をすると連絡毎が多くて大変です。週末は大変あたたかくなりました。寒さが続いた諏訪地方。福寿草が咲き始めました。

3日(土)は諏訪清陵高校の卒業式。学校評議員の立場にて参加する。大きな希望をもって頑張ってほしいと思います。
午後は妹夫婦と甥と一緒に父の墓参りを済ませて食事会。
6日(火)はUejobiの卒業式。卒業式から夕方の謝恩会まで長い一日でした。自分に自信をもち頑張ってください。

7日(水)昨日から寒い一日・・・大学を卒業する娘から 卒業設計の設計大賞をいただいた作品が雑誌「近代建築」に掲載されるとか・・・喜ばしいことです。



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20日(火)午前中は恒例の診察日なので母を病院へ連れて行く。午後は小泉山森の家の打ち合わせと終了後に確認申請書を茅野市役所へ届ける。
21日(水)午後はリノベーションの建築のプラン説明。だんだんと良い雰囲気になってきました。
22日(木)修景現場の進捗状況の確認。
23日(金)は住宅部会の日。神宮の新国立競技場は鉄骨の骨組が大分できてきました。15時から郡山さん宮島さんと3月のOZONEセミナーの打ち合わせを行う。その後企画運営会議の後、部会の日の企画。防災はまちづくりの入り口でもあります。地域に対して建築家ができることは何か。ということで郡山貞子さん宮島亨さんに進行していただきました。
言うまでも無く、災害はいつ起こるかわかりません。災害が起こる前に被災後のまちづくりを考える「事前復興」に対し、 積極的に取り組むことは専門家に限らず重要なことです。
平常時からの取り組みが、災害という非日常の生活を早期に日常化させるために重要です。住宅部会の会員一人一人が、地域社会や政府や地方自治体に組織的、継続的に関与する仕組みを構築できればと望んでいます。庫川尚益さん、郡山毅さん、高橋隆博さん、飯沼竹一さんより日常実践されている、地域との関わりについてお話しをお聞きしました。知識を得る会というより、一緒に考え、話し合う貴重な時間でした。
24日(土)の午後は、岡谷市旧庁舎活用チームの模型作りに参加。夕方まで住戸制作。良い雰囲気になってきました。岡谷市旧庁舎活用チームの模型づくり、全体を俯瞰していると、まちを形成していくルールづくりが必用です。昨日の住宅部会の話に共通しますが、災害が起こってからでなく事前復興を考えての 市民 + 建築家 が一緒に文化的なまちづくりを考えていくべきだ!



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かたくらたかゆき
性別:
男性
職業:
建築家
趣味:
自然に親しむこと
自己紹介:
豊かな暮らし向きを望むあなたに!
住まいの設計活動を通して住まい専門の建築家がありのままに毎日の生き方を語ります。
クライアントの方たちや家族そして自然との対話の中で常に暮らし向きの良い住まいを創造したいと思います。
住まいをもっと豊かに心地よく/片倉隆幸建築研究室FANPAGEもどうぞ!
http://www.facebook.com/archhall
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