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今週のコラム
住まいに関する感性を育てる・・・

少し地元の神社の話を・・
6日(火)地元の熊野神社を調査することになり調査を始めた。三沢字新田に鎮座し、祭神は伊弉冊命、事解男命、速玉男命の三神で、三所権現または熊野三社とも呼んでいる。寛永年中(1624~)紀伊の熊野より勧請したと言われているが、この勧請年代には諸説があるらしい。
初め本殿は石祠であったが、正保年中、安曇郡から木造の神殿を移し、次に天保13年(1842年)の改築に際してこれを荒山天狗へ移し、本殿の位置を15間(約27m)ほど引上げて、現在の所に定めたといわれる。境内社としては、津島社・天神社・稲荷社・秋葉社・白峯社・大神宮社などが祀られております。境内にある1対の狛犬は、昭和8年(1933年)に茨城県産の御影石で作ったものである。狛犬には高麗犬系と唐獅子系があるが、熊野神社のものは前者で、市内ではここだけにしか見られないようです。
7日(水)までに富士見高原にて改修する建築の現場説明を終えた。
8日(木)午後の授業にて設計指導。
9日(金)再び熊野神社の調査へ・・・
夕方の住宅部会テレビ会議は今後のセミナーと活動の在り方についての活発な議論。部会として僕が日頃感じているような内容を含めて僕たち住宅設計に携わる建築家は、顧客に単なる便利さや(狭義)のデザインのカッコ良さだけでなく、それを超えて住み続けた結果として生じる本当の満足、つまりライフサイクル・プロフィットを与えなければならないと述べている名誉会員の渡辺武信さんの言葉が本質だと思う。これからの時代は省資源、温熱環境、環境保護という時代を象徴する社会的思想の流れに応じて、持続可能な住まい方への技術が生み出されています。今度は住み手の側が、持続可能な使い方、住まい方の思想を生み出さなければならない時期に直面しております。家族の思いを積層しながら、豊かなデザインをする価値を広く認識していきたいと思います。
東松島市の災害公営住宅計画 アドバイザー業務の仕事も地元工務店と良いものを創ろうという確認ができ、また副市長さんからも内容の確認ができたことで一歩前進。週末の住宅部会を含めて忙しい一週間になります。



(C)文・かたくら たかゆき

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かたくらたかゆき
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建築家
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自然に親しむこと
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豊かな暮らし向きを望むあなたに!
住まいの設計活動を通して住まい専門の建築家がありのままに毎日の生き方を語ります。
クライアントの方たちや家族そして自然との対話の中で常に暮らし向きの良い住まいを創造したいと思います。
住まいをもっと豊かに心地よく/片倉隆幸建築研究室FANPAGEもどうぞ!
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